どこよりも詳しい（？！笑）ベーカリーレンジ【日立ヘルシーシェフMRO-MBK5000】の付属品情報

前からずっと狙っていた日立のベーカリーレンジ、ヘルシーシェフMRO-MBK5000。

ついに買ってしまいました。

実物は家電屋さんで見ていたものの、買ったのはネットショップ。

いざ届いた荷物、ダンボールがとっても大きいです^^;

今日は、MRO-MBK5000の付属品について
書きたいと思います。

私の周りでも、何人か、
「ベーカリーレンジってどうよ？」
って方がいるので参考になれば…と。

MRO-MBK5000の付属品、
とりあえず、全体的にこんな感じ。

分かり辛いかな？
では、もちょっと詳しく。

まずは、基本のテーブルプレート。

これは付属品…とはいえないですね。
むしろ、本体の一部。
普段のレンジ使いなどデフォルトで置いとくやつです。

では、付属品の主役というべき、
ホームベーカリー用付属品がコチラ。

こね＆焼くためのパンケースに、
食材やイーストなどの投入器、
パンケース台、
ねり羽２種（パン用ともち・うどん用）
スプーン＆計量カップ

パンケースにねり羽をとりつけました。

パン用の練り羽は、これからよく使うだろうけど、
もち・うどん用なんて、、、使うことあるんだろうか、私。。。

そして、レンジにパンケース台を設置し、
さらにパンケースと投入器をセットしてみました。

パン作るときは、テーブルプレートを外さなきゃなんないんだよねぇ～。
ズボラな私はにはちょっとメンドクサイ…
（いや、ほんと大した作業ではないんですがね。）

そして、個人的に秀逸！
って思ったのが、このベーカリー用付属品の
収納ケース。

こんな感じで、コンパクトかつ機能的に
収納できちゃうのです。

これは、日立さん、
付属品のこういう細かな部分もユーザー目線な商品企画してるなぁ♪
とひとり感心してしまったのでした。

次は、オーブン用の黒皿２枚。

なんと、全く同じのが２枚も！
なんで？
いらんでしょ？？
と思ったのだけど、
オーブンの２段使いができるみたい…。
なるほど。便利。
でも、私の場合、２段使いする機会なんてほとんどない気がする。（笑）

次、グリル皿。

これがまた、すごいんです。

フラップと脚が開閉するようになっていて、

こんな使い方や、、、

こんな使い方や、、、

こんな感じで使ったり。

調理内容によってフラップを開くとか、
脚を開くとか、
何段目に設置するとか、
置き方などを変えるのだけど、
覚えきれるだろか、、、

ちなみに、トーストは最初の方法
ってのだけはまず覚えました^^

お次は、これ。

グリル皿の蓋です。
焼き蒸し調理とかに使うもの。

が、これこそ、私の場合、
日の目を見る日が来るのだろうか…（汗）。

焼き蒸し調理機能で、シュウマイとか小龍包も、オートで作れるみたいなんだけど、
そこに行きつくまでこのオーブンレンジを
使いこなせるか、全く自信がない。

そして、ご親切にミトンが２枚もついてます。

これね～、付属品とは思えないぐらい、
帆布のしっかりした作りのミトンなのです。

普通、付属品のミトンっていうと１００円ショップでも
買えちゃうようなチープなものでもよさそうなもんだけど。

使うのがもったいないぐらいの上質なミトン♪

付属品のこんな細かい部分でも手を抜かないあたり、
日立の、この製品に対する気合を感じましたね。

あるいは、店頭価格で15万以上の値をつける以上、細かいとこで文句は言わせねぇぜっていう日立さんの意地のようなものを感じなくもないですねぇ。

さて、最後は、、、

取扱い説明書。

これがねぇ、分厚い！（笑）

レシピもたくさん載ってます。
その数、４８３種。
しかも、その全てがタッチパネルと連動していて
オート調理できる、という機能性…

というわけで、
付属品の多さに私はまず、ドン引きしてしまったのでした。

それに、、、
このベーカリーレンジを買うことを見越して
だいぶ前に買っていた、レンジ台付食器棚。

レンジを片側において、
その横に、これまた将来、
食洗機を置きたいわ～と思ってたら…

レンジ横、レンジの付属品だけ（？！）で、
いっぱいになってしまったやないか～～～～い！

とうわけで、今日は付属品の説明だけで
なが～くなってしまいました。

肝心のレンジの機能性、また次回おいおいアップしていきたいと思います！

Posted from するぷろ for iPhone.

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