送りつけ詐欺に母が遭遇?!

 

送りつけ詐欺、というものに母が遭遇しました。それも2回も。

遭遇・・・というと語弊がありますね。幸運にも被害にはあいませんでしたが…。

恐ろしい。ちょっと危なかったのです。

その実態を母の許しをえていませんが(笑)、公開します。

 

ある日、母の自宅に1本の電話がかかってきました。

詐欺師:「もしもし、○×さんのお宅ですか?」

母:「はい、そうですが。」

詐欺師:「大変お待たせいたしました。

先日、○×さまからご注文いただいたサプリメントがやっと発送できる準備が整いましたので、そのご連絡をさせていただきたくお電話させていただきました。

ご住所は、・・・・・・・・・・・・・・で間違いないですね?」

母:「はい。」

詐欺師:「電話番号は、・・・・・・・・・・・・でよろしいですね。」

母:「はい。」

詐欺師:「それでは、すぐに発送させていただきます。たとえば、5月1日はご在宅でしょうか?」

母:「はい。」

詐欺師:「それでは、5月1日に着払いにて発送させていただきますので、お受け取りください。商品代金29,800円をお手元にご準備お願いします。」

母:「はい。・・・・・・・・ええっ?!

・・・・・・あの、私、そんな高いサプリメント買った覚えがないんですけど・・・?」

と、母はこの時点で、びっくり&ちょっと混乱してきました。

私の母は、ポンパレとかシェアリーという共同購入サイトの愛用者で、

ブルーベリーとかのサプリの安いお試し(1000円とか)のときに購入することはよくあるので、

途中までは、大方それだろうとぼんやり考えていたようです。

とりわけ、ポンパレなどは注文してからだいぶ待たされて忘れたころに届く…というケースが多いので。

でも、30,000円もするサプリメントなんてほとんど買ったことないし、

ネット通販は大体クレジットカードで払っているので、「おかしい!」と思ったのでした。

すると、電話の主は、

詐欺師:「いいえ、確かに○×様は本商品を2月17日に購入されております。

住所は・・・・・・・・・・・・・・・で、間違いないですよね?」

母:「住所は合ってますけど、記憶にないです。

本当に購入したかどうか、そちらでもう一度調べてください。」

詐欺師:「こちらは配送センターですので、調べようがないです。

履歴通りに配送するしかありませんので、営業セクションの指示通り、いったん発送させていただきます。」

母:「いえ、発送されても困ります。そちらで再度調べてください。」

詐欺師:「それでは、○×さまの方から担当のほうに確認していただく必要があります。」

母:「いえ、私はよくわからないので!とにかくそちらで調べていただかないと受け取れませんから!」

詐欺師:「・・・・・・わかりました。調べて再度ご連絡いたします。」

ガチャ。(電話を切る音)

怖くなった母は、そのあとすぐ消費者センターに電話し、このことを話しました。

すると、

・これは「送りつけ詐欺」というもので今流行っている。

・「注文していない」と拒否すること!もし送られてきても絶対に受け取らないように!

との旨の説明を受けたそうです。

それにしても、母がケチだから・・・じゃなくて(笑)、とっさに判断できたから騙されなかったものの、

あのまま「そうだったけ・・・」と思って流されてたら、詐欺の被害に合ってたかもしれません。

いや、この送りつけ詐欺、手法としてはまだまだ新しく、そのゆえに、騙しの手法がまだ甘いような気もします。

オレオレ詐欺のように、手口がこれからどんどん巧妙になっていって、今回のように有無を言わさず

受け取らせ、そして払わせる・・・そんなふうに進化していくのではないでしょうか・・・。

さて、「危なかった~。」で済んだ母の送りつけ詐欺事件、実は今回にとどまらず、再びまたやってくるのです。

 

後半へ続く・・・笑

 

 

 

 

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